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京滬高速鉄道 北京南->上海虹橋 (G1次)


旅行日:2019/01/21
最終更新日 : 2020/03/18

今回の中国旅行、主目的は北京観光でしたが、あえて帰路の航空券を上海便にして、京滬高速鉄道を利用してみました。乗車列車はG1次、区間は北京南->上海虹橋、一等車利用。

最初に計画して周囲に話すと、「埋められたらどうするの」とか「帰って来られないよ」等、冗談にしてはかなりきつい反応でした。やっぱり中国の高速鉄道イコール2011年に起きた温州市鉄道衝突脱線事故というくらい、あの事故のインパクトは大きいみたいです。とはいえ、事故が起きた乗り物の利用を除外していたら何にも乗れなくない?という訳でここはスルーして予約。

ただ乗りたいという気持ちを持って、そのまま予約に進みます。当初予約をした時、G1次の使用車両はSIEMENS Velaroベースに設計されたCRH380BLだと思っていましたが、今は中国国内で開発されたCR400BF-Aに置き換わってるようです。

CR400BF-A & CRH380CL

16両編成の端だったので、カーブだと先頭の方が見える。

Long train...

北京から離れると、345km/h ~ 348km/hで走行をしていました。写真は乗車中最高速だった348km/h表示です。走行中は基本的にずっと速度表示。

348km/h

気になる走行中の揺れは、予想を覆すもので、飛行機の巡航中の様にほとんど揺れないものでした。やっぱり新しく建設された線形の良い軌道と新しい車両の組み合わせは凄い。綺麗では無い話ですが、走行中に何にも捕まらずにトイレまで行って立小便して席まで戻ってこられるのは感動しました。

暫くすると、飲み物とお菓子が配られました。

Snacks

袋の方を開けるとこんな感じ。

Snacks

甘い飲み物に甘いお菓子の組み合わせは、個人的に微妙だったものの、一つ一つは美味しいもので満足です。

4時間28分もあっという間で、上海虹橋に到着です。

Shanghai Hongqiao Railway Station
Slogan

ちゃんとスローガンもありました。「交通强国,铁路先行」いい響きです。

京滬高速鉄道は、最初に予想していたものとは違い、かなり快適でした。揺れが少ないのもそうですが、乗車中は常に4G+を掴み続けていて、データ通信も途切れることなく行えた事も大きいです。また乗車したいと思える環境でした。

おまけで、乗車中に撮った動画です。手盛り撮影で撮影中に持ち替えもしていて褒められた物ではありませんが、参考程度にどうぞ。


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